2010.11.26

おじいちゃんの葬式

祖父のお骨を祖母の家に届けるまで、あっという間でした

祖父は毎週教会に通う、わりと熱心なキリスト教信徒だったので
最後の見送りも教会でした

私にとっては身近なものではなく
小さい頃に聖書を読んでもらったぐらい

信徒さんが、たくさん参列してくれて
みな祖父との思い出話を聞かせてくれて
優しかったのが印象的でした
高齢者の方が多く、戦前戦後の話も聞かせてくれました

祖父は戦前、某庁に就職してから戦争へ行き、抑留されたのち帰還し復職
退職後も関係団体(多分天下り)へ行ってて、苦労知らずなイメージだったけど
やはりみなさん苦労されていました
氷河期なんてもんじゃなく、中小どころか(企業なんて)何もないんだものって
笑いながら話してた

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亡くなってから6日後に告別式というのもあって
それまでの間、もともと入れてた飲み会に行ったり
もちろん仕事もして、日常通りばたばたしてたんだけど
虚無感に襲われてるような、ぼーっとしてる感じで
家にこもってればよかったなって後悔したり・・・

学生時代以来、身近な人が亡くなることがなく
ペットも飼ってないし、喪服も初めて買ったぐらい
そんな私が忘れてたことに気付かされた

100%確実な事実なのに、忘れがちなこと
人って死んでしまうってこと
近しい人が、小さくなり息をしなくなり骨になった
その事実は、私に大きく大きく響きました

もっともっと誠実に全力で前に進まないと
ぼやぼやしてる時間はもったいない
そう強く思いました


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遺体を隠して年金もらい続けてるような人もいるけれど
本当考えられない
それだけ追い詰められてるのか、何かが壊れてしまってるのかな
posted by しほ at 19:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | journal

2010.11.11

おじいちゃん

昨夜、祖父が亡くなりました
今年に入ってから、体調を崩すことが増えて
施設に入所したり、骨折や体調不良で入院したり
そろそろかもね、なんて言ってたし
そもそも93歳だから大往生

それでもやっぱり寂しいものですね

祖父は穏やかな人で癇癪を起こすこともなく
誰かが話しかければニコニコするような人で
看護婦さんや施設の人からも、扱いやすいのか評判のいい人でした
相性がよかったのか、私を殊の外かわいがり
いろんな所に連れていってくれたり、一緒に遊んでくれた
こどもの城とか科学館とか、都内のミュージアム系はほとんど制覇!
そのほか、歌舞伎やミュージカルも
絵に描いたような優しいおじいちゃんだった



おじいちゃんと楽しい時間をたくさん過ごして
いろんな思い出があるけれど、嫌な思い出はひとつもない
最後に思うことはただひとつ

おじいちゃん、曾孫みせてあげられなくてごめんね

子供は親や祖父母のために生んだりするものではないけれど
ごめんって思う
そして、私たちを産んだ母はとても親孝行をしたと思う

最後のお別れは、大人の都合により来週なので
この週末はおじいちゃんとのこと、いろいろ思い出してみようかな

posted by しほ at 21:19 | Comment(3) | TrackBack(0) | journal

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